ヒラソウダ乱舞の夢

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天気が悪いのが気になっていた。

予報では、東ガン雨、シンセン小雨・微風となってた。



今回もMr.KIM&Friendsといっしょの海への釣行。実はもともとは、1人で松山湖近くのバス釣堀へでも行こうと思ってたのだが、

「煙仔釣りに行きたい!明日!」というKIMの連絡が入り、急遽大海原での「ヒラソウダ釣り」へ変更となった。「煙仔」とはソウダガツオのことである。



以前からローカル情報で、南澳沖で50UPのヒラソウダが上がることは周知していたのだが、かなり沖へ出ないとということもあり、決めかねていた。






「行きはよいよい帰りは怖い」僕らの釣行もそのようになりつつあるような気がしてならない。。。釣りに向かう朝はみんな元気がいい、話も弾む。釣れない時の帰り道は。。。。。。


と話てしまうと、結論が見えてしまい、書くこともなくなってしまうのだが。






出発時は雨が降っていたが、港に着くと雨は上がっていた。

以前来たことのある、釣具店で情報を得、ボートの予約をする。


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「煙仔を釣りたいのだが」と話すと、

「季節的には今だが、沖へ出なきゃいけない、今日は沖はシケてるから無理だよ。」

ということだった。軽くテンションが下がる。



じゃあ、湾内で、ということになり、

餌釣り関係の針や糸なんかを買って乗り込む。

筏で40UPの「馬友」が釣れてると聞くと、また俄然やる気が出てきた。ホントに釣りバカというのは簡単なもんである。



いずれにしても、期待いっぱいでの出発だ。


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「一路、沖を目指せ!」という感じで、出発はいつもかっこいい。


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走ること15分くらいか、養殖筏が見えてきた。この狭いところでどうやって釣るのか見ていると、モロに筏のブイの中へボートごと乗り込み固定、ここで真下へ落として釣るという。



胴突き仕掛けに重りを付け、エビやイソメで仕掛けをおろしていくが、

全然アタリがない。


どうすんだと、船長を見てると、やたら小さい針で3Mほど落とし、アイゴの15cmくらいのを釣っている。しかもたまにしか釣れてない。


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KIMのお友達の息子さんも、初の船釣り。


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「船酔いしないの?」

「全然大丈夫だ」

すごいね~。





そうこうしてるうちに、船長へ電話が入った。少し沖へ行くと何かが釣れているらしく、移動!。

10分ほど沖へ走り、海上の浮き提へボートを固定する。

波が結構強いが、先客がイサキのような20UPのをボンボン上げている。しかし15分もするとどこも全く反応なし、タイミングが過ぎたようだ。




波も強く、移動をする。

最後に釣ったのが、内湾の大なぎポイント、ここでルアーを打ちまくるMr.KIMを見ながら、餌釣りをした。



・・・・「煙仔」はなぜ煙仔なのか、ソウダは群れで移動しベイトを水面で捕食するため、群れが来たときは水面がシブキを上げる、それで煙仔なのだ。


・・・・ここも、2003年には一回来たら一人必ず10Kgは釣って帰ったらしいが、投網をやりすぎて魚が激減してしまった。



などという、船長の話を聞きながら、釣りの時間も過ぎた。





きれいな海なのに、魚が少ないのは悲しい。

しかし、いくら魚影が薄くても、釣っている人はいる。

同じポイントでも、季節・時間・潮・釣り方で結果は変わる。広大な海を相手にそんなに簡単には魚だって釣れないのだ。



と、海鮮料理でちょっとした反省会をした。だからこそ手にした一匹がうれしいんだな。



○○電子釣り協会、ヒラソウダ乱舞の夢はまだまだ続きます。


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