ナマズ0職質1

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淀んだ水のギラギラと輝く水面の反射がまぶしい、気温も昼間はかなり上がったようだ。


ここは中国広東省中山市、市内に流れる川に来ている。街中を縫って流れる川だけに護岸は完璧で下手すると底もコンクリかもしれないが、異物が多すぎて分からない。

この川、名前はあるのだろうか?まあいい「ドブ川」と呼ぶことにしよう。


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以前よりここの川は通りすがりに魚体を目にしており、興味はあったのだが釣りに来るのは今回が初めて。かなり浅くマッディ、最深部でも1Mくらいだろう。

浅瀬で80を悠に超えるであろうナマズが寝ているのを眼にしてから一度は釣りをと思っていたのだ。


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フロッグないのでとりあえずポッパー、水面に一匹浮かんできたナマズの50cm先へキャスト、鈍く気がつかない、目の前を横切らせると、

ルアーへ急接近って、見破られてUターン。


クランクでピコピコさせてみるが、やはり見破られる。ワームも良くない。








釣行中に職質を受けた。警官らしき二人コンビじゃなくて二人組み。


「兄弟!いつもここで釣りしてんの?」


兄弟っつったって・・・ヘーイ、ブロ!って感じか、「いえ、初めてだけど・・・」


「この人見なかった?」


なんだ?なんか顔書いてあるな、ばあさんか?


「いや、知りませんね、行方不明かなんかですか?」


「いいや、なんでもないんだけど」


いや、絶対行方不明だろこりゃ。。。


「じゃね!」


「いえいえお役に立てませんで」ってなんなんだよこのコントは一体。



釣り人もいろんなところへガシガシ入って行きますので、皆さんも行方不明にならないように気をつけましょう。


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夕暮れに差し掛かると水面がモヤッってくる、さらに暗くなるとバシャバシャボイルが出てきて一瞬やる気になるが、よく見てるとどれもチビナマズだらけ。



ただ、今回も呼吸のタイミングででかい固体が何個かいることが確かに確認できた。まだ2月だ、夏が勝負かな。


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